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電気通信大学大学院情報理工学研究科
情報・ネットワーク工学専攻
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科研費基盤研究(S)シンポジウム 「eテスティング最前線」のご案内(2023年度)

科研費 基盤研究(S) 19H05663 「信頼性向上を持続するeテスティング・プラットフォームの開発」(研究代表者: 植野真臣)と挑戦的研究(萌芽)22K19825「教育ビックデータの予測精度と解釈性を両立するBayesian Deep-IRT」(研究代表者: 植野真臣)に関する無料オンラインシンポジウムを下記の通り開催いたします。本シンポジウムでは、eテスティングの最先端技術や実践事例、教育への応用技術、自然言語処理技術との融合技術など、本科研費で得られたこれまでの研究成果をご紹介いたします。
科研費情報
 基盤研究(S) 19H05663 「信頼性向上を持続するeテスティング・プラットフォームの開発」(研究代表者: 植野真臣)
 挑戦的研究(萌芽)22K19825「教育ビックデータの予測精度と解釈性を両立するBayesian Deep-IRT」(研究代表者: 植野真臣)
開催日時
 2023年12月27日(水)13:00〜17:00
開催方法
 オンライン開催(Zoom利用)
参加費
 無料
申込フォーム
 受付は締め切りました
申込締切
 2023年12月24日(日)23:59
  期限までにお申し込みいただいた方には,12月25日(月)以降に指定のメールアドレス宛にZoomリンクをご連絡いたします.
  26日中までにメールが届かない場合には,お手数ですが下記までご連絡ください。
  電気通信大学 宇都 雅輝(uto@ai.lab.uec.ac.jp)
プログラム
  • 13:00〜14:00 植野 真臣(電気通信大学 教授) 発表資料
     ① 「本研究プロジェクトの概要」
     ② 「電通大におけるCBT実践」
  • 14:00〜14:30 渕本 壱真(電気通信大学 博士後期課程) 発表資料
     「eテスティングのための自動テスト構成手法」
  • 14:30〜14:40 休憩 10分
  • 14:40〜15:20 宮澤 芳光(大学入試センター 准教授) 発表資料
     「測定誤差と暴露数のトレードオフを調整する適応型テスト」
  • 15:20〜15:50 堤 瑛美子(東京大学 特任助教) 発表資料
     「教育ビッグデータ解析手法:Deep-IRT」
  • 15:50〜16:50 宇都 雅輝(電気通信大学 准教授) 発表資料, 業績一覧, ウェブサイト
     ① 「パフォーマンス評価のための項目反応理論」
     ② 「深層学習と項目反応理論に基づく記述式解答自動採点技術と問題自動生成技術」
  • 16:50〜16:55 閉会挨拶(植野 真臣)
事後アンケート
 ご参加いただきありがとうございました。シンポジウム後にこちらからアンケートにご協力いただけますと幸いです。
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